ガラス職人 創業者| 藤岡
幸雄
ガラスの世界に携わり60年、がらす工芸札幌を1963年(昭和38年)に創業。
理化学実験器具(ピペット、フラスコ等)を主に製作。
その理化学製作の技術を生かし、ガラス工芸を始める。
ガラス細工やガラスペン、ガラス管を使い管楽器を製作。
長年やってきた技術、ガラス職人 藤岡 幸雄 にしかできない唯一無二のガラス工芸品、作品の数々。
主な作品は、ガラスペン・ガラスの楽器・シンブル・オブジェ・その他オーダー食器など。
その中でも 原寸大のトランペットは ガラス職人 藤岡幸雄 にしかできない、代表作品のひとつ。
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